デザイン力をまとう講座最終回 2018年4月7日

こんにちは。2017年度夏から行ってきた「デザイン力をまとう講座」はこの日、2018年4月7日で終了となりました。そこで「せっかく集まれた良いメンバー、『おむずび』を今後どうしていけばいいか?」という議題へ向かいました。

改めて、”おむずび”という名前について説明いたします。

「結ぶ」という意味合いを変化させていって「おむすびにしよう」という流れがあったのですが、このHPを作る際にトップページのワードを単純に打ち間違えて「おむずび」となってしまったのです。

「…おむ”ず”び…これはこれで面白いし唯一無二だね。このままでいこう」と。

さて、7日に行なわれたセミナーでは現役デザイナーの方々を招き、改めて「デザインとは」という事を学びました。

T4(HP)代表 望月さん、オパスグラフィカ(HP)代表 大藤さん(お二人とも武蔵野美術学園元デザイン講師)による現場の話、企画の話、助成金の話などを聞きました。

今後の”おむずび”の在り方はどのような集まりにするのか、はたまた社会に何を発信するグループにするのか?さらに制作にはお金がかかるがどうすればよいか?そしてその製品をバージョンアップし昇華維持していくことが重要だがそれは可能かなど、たくさんの事を考えさせられました。社会性のある活動やものづくりをするには、消費者の視点に立つことが最重要です。その後に「良い商品だ」と認めるのは社会であり、そこで重要となるのがデザインであるということ。

それらをふまえ、改めてメンバー個人個人、現状や今後どうしていきたいかなどを報告・宣言し、後々につなげていくぞと気持ちを改めて表明。現在デザイナーとして働いている上竹さんからも、どのような仕事をしているか、彼自身これからデザイナーとしてどうしたいかなどを聞けました。

その後休憩をはさみつつ、紙がもつ可能性についての話が出来ました。紙の販売、営業を担当する谷澤さんよりお話を聞けました。

パンフレットやパッケージなどの印刷物は紙質を決め、色校正などを経てから製品になります。

今回は紙のもつ風合いや質感、紙自体の色の雰囲気や厚みを、実際の商品を手で触り参加者それぞれが色々な事を感じたと思います。黒と黒の組み合わせや、素朴な紙に白色の印刷で広がる表現の可能性などを感じたと思います。

その後、メンバーの高橋さんが作ったおこめさんたちを一眼のカメラで撮影をしました。

「たくさん登場人物が居るので、ピントを合わせると主人公を決められるから立体は面白い」「動画にできる」「顔だけマスクで動画にしてみては」「OKM48(おこめ48)とか」など、この子たち(おこめさんたち)に関しては様々な媒体で使えるのではないか、という気づきがありました。食育、地方の紹介、料理関連などでキャラクターが生きてきます。おこめさんたちを使いたいかたは是非コンタクトからご連絡を!

さて、デザインセミナーは終わりましたがメンバー同士の活躍によりこのブログも更新することが可能だと投稿者のこじまは思っています。おむずびという集団はさまざまな年齢からなり、いろいろな経験をもつ人がいて、それで様々な意見を言える・聞ける。製作者がまだ気づかない社会性のもつデザインを仲間が発見し楽しく協力、応援出来る。今後の活動に必要な意見交換が出来る場所です。

個人個人が面白い、唯一無二の結びがある。それが「おむずび」です。

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はらすおむすび こじあゆ
はらすおむすび こじあゆ
旨味たっぷり、はらすおむすび こじまあゆみ。 相撲が好きだったり、イラストのお仕事したり、趣味で切り絵やったり。

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